四季百景和歌山市

和歌山市生まれのひと・もの・コトStory

第4回 日本最大の丸編みニット産地

日本最大の丸編みニット産地

 ニットと聞くとカーディガンやセーターを思い浮かべるのでは? ニットとは広い意味での編み物の総称で、ジャージやTシャツ、肌着、靴下など幅広く使われています。和歌山市が日本最大の丸編みニットの産地で、丸編みニット生地の生産全国1位だということはご存知?

 和歌山のニットは明治42年、スイス製丸編み機を導入して事業を開始したのがはじまり。綿起毛メリヤス生地の創製により大正8年には既に全国一の丸編メリヤス産地として発展を遂げました。昭和30年代には「ジャージ生地」と呼ばれる合繊メリヤス生地を開発。これが婦人服、スポーツ衣料などのジャンルでブームを起こし、和歌山は一大産地として発展しました。その後は時代の流れに伴い、ニットを取り巻く環境も変わりました。

日本最大の丸編みニット産地

丸編みとは螺旋状に編地を編み上げ円筒状に編地を作成する方法です。

 和歌山のニット産業を支える各企業は、産業資材、スポーツ用生地、ファッション用生地、インナー生地にいたるまで幅広く生産し、職人の技術、心がこもったメイド・イン・ジャパンの高品質を追求した新しいニットファッションの素材と、高機能・高感性なニット製品づくりに取り組みながら、製品の差別化、企画提案力・マーケティングの強化に取り組んでいます。また海外市場への販路拡大を行うなど、グローバルな情報発信に取り組み、「企画提案型産地」への転換をめざし、挑戦し続けています。

日本最大の丸編みニット産地

  • 冬のイベントガイド
  • 和歌山市生まれのひと・もの・コトStory
  • LINE@友だち登録キャンペーン
  • 和歌山市ぶらり観光ガイドがリニューアル!

    App Storeからダウンロード

    Google Playで手に入れよう

  • 四季百景和歌山市 主な設置場所
  • 四季百景和歌山市 アクセスマップ